USB LEDライトはスイッチ式のものを利用していたのですが、最近はタッチセンサー式の物が増えてきたようなので『USB10灯LEDライト(タッチセンサー)蛇腹式 10LED USBライト、ledデスクライト』(楽天市場)という製品を購入してみました。
Amazonの『ORIENT HORIZON ミニLEDライト タッチセンサー式 デスクライト』と同型と思われます。
クリップなどはついていないので、PCやハブのUSBポートに挿し込んで使うタイプになります。
恐らくタッチセンサー式としては最安値だと思います。
安すぎなので、あゃしぃシリーズ入りとさせていただきました。
USB3.0 USB3.1 Gen1 Gen2の違いについてのメモ
簡単にUSB3.0とUSB3.1の違いについてメモしてみます。
USB3.1規格には、Gen1とGen2があります。
USB3.1とはなにか簡単にまとめると
USB3.1 Gen1=USB3.0 (SuperSpeed:転送速度5Gbps)。
さらに高速になるSuperSpeed+(スーパースピードプラス) (転送速度:10Gbps)はUSB3.1 Gen2以降で対応。
といった感じでしょうか。
特にUSB3.1 Gen1と3.0の違いがややこしいですが、要約するとUSB3.0をUSB3.1に名称変更して、USB3.1 Gen2以降からSuperSpeed+に対応する・・・という解釈で良いと思います。
ADSLから光回線(フレッツ光)に移行した時のメモと回線速度比較
SanDisk Extreme USB3.0 SDCZ80-064G USBメモリ レビュー
64GB版もだいぶ安くなってきたのでSanDisk(サンディスク) USB Flash Drive Extreme『SDCZ80-064G』(Amazon)を購入してみました。
ついでにCrystalDiskMarkの現行バージョンで速度計測したので、新しい記事で書くことに。
2013年製 16GB版(SDCZ80-016G)と速度比較してみたいと思います。
それにしてもこのシリーズは息が長い!
どんなUSBメモリでもモデルチェンジやらなんやらで、長くても2年ほどで消えるのが殆どですが、このシリーズは型名そのままで今も現役で販売しています。
16GBの記事を書いたのが2013年8月ですからね・・・すでに3年経過しています。
もはや高速USBフラッシュメモリの定番的地位を確立している、と言っても過言ではないのかもしれません。
SDCZ80-064G 製品画像
Transcend JetFlash790 TS64GJF790 レビュー USB3.0メモリ
Transcend(トランセンド) USB3.1(USB3.0)フラッシュメモリ JetFlash790『TS64GJF790KPE (FFP)』(Amazon)のレビューです。→JetFlash790公式サイト
このUSBメモリは無期限(永久)保証が特徴的ですね。(大抵のメーカーは3年保証が多い)
あれ、パッケージの写真撮ってなかったっけ・・・と思って探し回ったものの見つからず。
考えてみたらAmazon.co.jp限定フラストレーション・フリーパッケージだから元々箱はなかった・・・という間抜けなことになったのは秘密です。(Θ´∀`)ゞ